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お返事したい

〜お願い!こんなメッセージ送って!〜

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さんざんこけ落としてしまって、すみませんでした。じゃあどーすりゃいいんだよ!って殿方の文句が聞こえてきそうです。お返事が書けない最大の理由は、ファーストメールが読みたくなかったからです。やっぱり登録してから2日ほど放っておいた出会い系サイトのメールボックスには100通近いメールが溜まっている現状です。まあ、一応出会いを求めて出会いサイトに来たわけですから、読まないってことはないんですが、ある程度のメールは読み捨てちゃうんですよ。構成がしっかりした長い文章であっても、どんなに一生懸命書いたメールだったとしても、始めの数行がつまらなければそこで「削除」キーです。

 ■ 効果的な書き出し
☆まみまぐ☆ちゃん!からはじめる。これですよ。それもちゃん付け。明らかに、愛着のある私宛てのメッセージだね。いちばん悪いのは相手の名前が入っていないこと。間違いなく不特定多数の女性のうちの一人にされたと思うでしょう。効果的な書き出しのポイントは最初に相手の名前を書くこと。ちゃん付けは女性の趣味の範囲内ですので、一概にこうしなさいと言えませんが、ある程度年齢が上になると結構効果的。「あたしって、もうちゃん付けで呼ばれるほど若くないし」って思ってるところに、かわいく呼ばれて内心うれしいなんてことがよくあります。呼び捨てには賛否両論ありますが、一般的には馴れなれしい感じととられるので、ファーストメールでは避けたほうが無難かな。仲良くなってからも呼び捨てを嫌う女性は増えてきたように思えます。これって女性の地位が向上したから?無難なのは「〜さん」「〜様」で誰にでもOKです。でも名前を間違えちゃったら何を付けてもNGですけどね。

 ■ 捨てられないメッセージにするには
意外と多いのが自己紹介を最初に書くメールです。多いってことは、目立たない、結果捨てられる可能性が高いですよ。「私は東京の○○○に住んでいて、仕事は○○○で〜」って最初に読まされて、結構長いわねぇ、って感じたころに本題に入る。やっとなんか言い始めたよぉ、でももう読むのめんどくさいってことになる。そこで☆まみまぐ☆流、逆転の発想で、言いたいことを先に言いましょう。「☆まみまぐ☆ちゃん、今日ね、こんな○○○なことがあって、すごくいい気分!」なになに?どんな?興味あるなぁ、ってことになります。一息ついたところで、おまけの自己紹介でOKでしょう。ここで、注意ですが、あまりにも自分本位なメッセージ、マニアックな内容、はダメですよ。あくまで相手の女性と会話していることを考慮しましょう。

 ■ うれしい、たのしい、よかった、しあわせ、ありがたい、うんがいい。
☆まみまぐ☆がいつも使っている、良い言葉たちです。読んでいるだけで、口に出して言っているだけで、気持ちよくなりますよね。印象なんです。イメージですよ。うれしいと言った時に、悲しくなる人はいません。それなのに「ヒマです」「平凡な毎日です」「出会いがない」「趣味は特にない」なんてメールを書く人がいる。悲しさを売りにして、同情を買っているんでしょうが、あなたの暗く悲しい生活は、私が読んでも暗く悲しいよ。相手に悪い印象を与えていることに早く気が付いてください。女性は、このメッセージを読んで、この人といたら「ヒマなんだ」「平凡な毎日なんだ」って思っています。意識を変えてみましょう。相手の女性にメッセージを送ることが楽しくてしょうがないという、あなたの楽しい気持ちはまちがいなく相手に伝わります。それはあなたにとっても、相手の方にとっても、気持ちのよいものです。うれしかったこと、たのしかったこと、よかったこと、しあわせなこと、ありがたいこと、うんがよかったことなどを書いてみてください。「☆まみまぐ☆もあなたに読んでもらえてうれしいよ!」

 ■ あんただれ?
街中で呼んでも恥ずかしくない名前(ハンドルネーム)がいいですね。下ネタ系の名前でメール交換、ましてやデートなんかしたくないですもの。それと読めない名前、変換しても出てこない漢字、意味不明の外国語。お返事書く身になったらもう少し書きやすい名前がいいなぁ。ひらがなカタカナ系は意外とすんなり使えます。漢字なら変換して1〜2回で出てくるくらいのありふれたものの方が好きですね。☆まみまぐ☆は変換まちがいで怒られた過去がありますもので、あんまり難しい漢字は苦手です。
でも、実は命名はそんなに難しく考えなくていいです。自分への愛情、どう呼んでもらったら嬉しいかが大切です。「太郎」「花子」「タマ」「ミケ」「ポチ」あなたの気に入った名前をつけましょう。愛情をこめて呼ばれるためにも自分の好きな名前をつけるのが一番!気に入った名前ならメールが楽しくなるよ。
たまにメールに名前を書かない人がいますが、受け取った相手とまだあまり付き合いが長くない場合、メールアドレスだけで判断してもらうのはかなり難しいでしょうし、判断する手間は疎遠の原因になりがちです。印象付けにも効果がありますので、気に入った名前をつけたら、いつでも何度でもその名前を書くようにしましょう。無意識に心に刻まれます。
「☆まみまぐ☆っ!」「☆まみまぐ☆ぅ?」「☆まみまぐ☆〜♪」

 ■ 素敵な男性像
やっぱり、女性が求めることは、日々の暮らしが安定していて安全で安心できるものでありたいんです。子供を育て家庭を守ることを、太古の昔から遺伝子に刷り込まれてきていますから、この基本だけは、そうそう変えられるものではないですね。女性全般に素直に受け入れられるメールを書こうと思うのなら、安心できる男性像を演出してください。全てを受け入れる器の大きさ、真面目で真剣な言動、女性が何を求めているかを察する繊細さなど、自分の得意分野でアプローチしてください。まちがっても「手を抜いてるな」と思わせるいいかげんな文章を書かないように気を付けましょう。
容姿に自信がなくても写真は添付するなりプロフィールに掲載するなりして、ぜひ見せておきましょう。女性に与える安心感が違いますからね。写真を公開しようかと悩んでいるなら、思い切って公開してしまいましょう。そんな心配より、素敵な自己紹介文にするには?と、そちらに頭を使うほうが、出会いに関していえばずっと効果的です。いくらカッコイイ男性であっても中身が伴っていない男性は選びません。外見の良さを売りにしても限界がありますが、心のこもった文章には無限の可能性があります。写真を公開することで得られる安心感プラス、外見にこだわっていない前向きな姿勢でのアプローチであれば、かなり魅力的です。

 ■ おごりなら最高
女のコは、甘いものが大好き。それは科学的にも証明されています。男脳、女脳というもので、甘いものを見せて脳波が興奮度を示すのは女性特有の性質だそうです。甘いものだけでなく、だいたい美味しいものが大好きで、そんな好奇心をくすぐる「知ってる?」「食べたことある?」「行ったことある?」「食べに行ってみない?」と限定品のケーキとかで誘惑されちゃうと理性を抑えられません。またこの疑問文には「お返事しなくちゃ」という気持ちを無意識に呼び起こす効果もあるようです。「あなたの知ってる美味しいものって何ですか?」

 ■ ここでのポイント
・明るい気持ちで書きましょう。
・ありきたりな毎日にさようなら。
・相手と楽しく過ごす気持ちを大切に。
・お互いが呼び合いやすい名前で。
・安心できる男性になれ。
・美味しい好奇心を刺激せよ。
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